ドローン用語解説Part.6

こんにちは、かいむ(@Caimn_)です。

ドローン用語解説講座第6弾!

それでは見ていきましょ~!

エレベーター

機体を前進・後退する動きのことです。

デパートなどで乗るエレベーターとは動きが違うので要注意です。

航空工学用語では「ピッチング」とも呼ばれています。

前進する場合は、機体の前側が少し落ち、傾いて飛行します。
後退する場合は、機体の後ろ側が少し落ち、傾いて飛行します。

単語だけではなかなか覚えにくいと思うので、動かしながら
「エレベーター前進」などと声に出しながら動かすと覚えやすいですよ。

エルロン

機体を左右に移動することです。
水平に移動するので、回転翼機体ならではの動きができます。
カメラを前に向けたままスライド移動することができます。
いわばカニ走りみたいな状態ですね。

航空工学用語では「ローリング」とも呼ばれています。

右に移動する場合は、機体が右側に少し落ち、傾いて飛行します。
左に移動する場合は、機体が左側に少し落ち、傾いて飛行します。

スロットル

機体を上昇・下降することです。
すべてのモーターの回転数を上げ下げすることにより、移動が可能になります。
離着陸では必須の機能ですね。

回転数が上がることにより、離陸時は小さな石や砂が飛びます。
これは目視ではなかなか見えませんが、カメラなどで見ると結構飛んでいることがわかります。
屋外で飛行するときはランディングパッドを用意したほうがいいですよ~!

ラダー

機体をその場で右・左へ回転させることです。

その場でくるくる回りたいとき、右へスライド移動しながら被写体を中心に固定したい場合などで使う機能です。
8の字をするときの必須テクニックです。

航空工学用語では「ヨーイング」とも呼ばれています。

機体はゆっくり回転しているように見えますが、録画したカメラで見てみると、結構速いスピードで回転しています。
空撮をするときに思わず倒しすぎて戻したりしていると画面酔いの原因になります。
一定のスピードでゆっくり視点移動できるとキレイな空撮映像が撮れますよ!

おわりに

いかがでしたか?

今回はドローンの基本動作について解説しました。

航空工学の言葉で意外と知られていないと思います。

ドローンを操作するときに単語を覚えていると、アドバイスを受けるときにすんなり頭に入ってきますよ。

これからもどんどん更新していくので、よかったらご覧ください~。